【ボーカル教室&ボイストレーニング】多摩|立川|八王子|オトノミチシルベ

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ボーカルレッスン概要

楽器

今まで楽器の演奏経験が全くない、という人でも必ず演奏したことがある楽器があります。それは「声」です。しかしこの楽器はうまく扱ってやらないと、壊れてしまうとてもデリケートでな物でもあります。そして楽器であるがゆえにより効果的に鳴らすためには技術と努力が必要です。当スクールのボーカルトレーニングでは、皆さんがそれぞれ持っている世界に二つとない「声」がより心地よく無理なく響くためのお手伝いをしたい、と思っています。


技術

カラオケで少し歌っただけでも声が枯れてしまう、高い声をうまく出すことができない、豊かな声量を身につけたい、etc…などの声の悩みには原因があります。正しい呼吸法、正しい発声法を身につければ、何時間シャウトしても全く問題なく歌える、低い声から高い声までスムーズに出せる、遠くまで響く声がだせるという状態を手に入れることができます。しかし、声を出す声帯はみな違っているため自分にあった声帯の鳴らし方を覚える必要があります。また、どんなボーカリストも評価される声を作るためには最低2.3年かかる、とも言われます。どんなすばらしいボーカリストも初めから美しく歌えたわけではないのです。一緒にあなたにあった楽器の鳴らし方を探し、そして磨いていきましょう。


最も大切な事

さきほど「声」は楽器であると表現しましたが、純粋に楽器としてみたときはどういった特徴があるのでしょうか?一部の例外はありますが、理想的な力量を持つプロボーカリストであっても歌として使える声域は一般に2.5オクターブから、3オクターブと言われています。ピアノが7オクターブ以上の発音が可能であることを考えれば、「声」がいかに音域の狭い楽器であるかという事がわかっていただけるのではないでしょうか? 

また歌うには息継ぎ(ブレス)が必要です。残念ながら、電子楽器のサスティン(音の持続)には敵いません。「声」という楽器は制限が多く、純粋に楽器として考えたときは自由度が低いものといえます。 しかし、「声」という楽器にはどんな楽器にもない、とてもとても大きなアドバンテージがあります。それは何か?それは「言葉」を使えるということです。当たり前のことですが、歌は言葉というメッセージを「声」にのせることができるのです。声という響きと同時にメッセージを届けることができるからこそ、私たちはすばらしいボーカル表現にあんなにも感動してしまうのではないでしょうか?

技術が必要とお話しましたが、当ボーカルスクールでは歌は言葉を届けることであるということを忘れないレッスンを心がけていきたいと考えています。カラオケコンプレックスを直したい、人前で上手に歌いたい、プロボーカリストになりたい…「声」を磨く目的、目標は様々だと思います。しかしどんな方にも歌うという楽しさを忘れずにいて頂けるよう講師一同尽力いたします。